オショロコマ

オショロコマ(英名は「Dolly Varden(ドリーバーデン)」)は
北海道固有の在来イワナ属の魚で渓流の宝石とも呼ばれています。

陸封型と降海型が存在しますが、北海道で見かけるオショロコマはほぼ陸封型になります。
降海型は、知床半島付近で釣果を聞くことがありますが、狙って釣るのはなかなか難しい魚です。

この魚の最大の特徴は見た目の美しさにあります。
赤い斑点が密集して多数見られることや、イワナ特有であるヒレの白い縁取りも稀に見られます。
また、腹部は秋には鮮やかなオレンジ色に染まります。

オスのオショロコマはイワナ属らしく尖った顔となり、口も大きくとてもワイルドな見た目となるのが特徴ですが、
多くのオショロコマは優しい丸みのある顔が特徴です。

オショロコマのガイドについては、6月~10月末までがシーズンとなっております。
7月初旬~9月上旬までのハイシーズンがおすすめですが、
10月以降はタイミング次第となりますが、大型を狙うチャンスがあります。

  • サイズ:平均20cm~、大型は40cm程度
  • 大型が見込める時期:特になし。タイミング次第

2025年度シーズンのオショロコマのガイドについては、
十勝地方のみを対象とします。


予約フォーム、またはInstagramの
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3営業日以内にこちらよりご連絡いたします。

ガイド料金表(ターゲット・エリア別)

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シーズン別対応表

◎:対応可能(釣果が期待できる)、
〇:対応可能(通常)、
△:対応可能だが条件次第、
×:ガイドが対応不可、ー:シーズンオフ

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